読むと同時に理解できるようになるスラッシュリーディングの練習法

takto, 2021 September 22

Category: リーディングの勉強方法

久々にブログ記事の更新です!いろいろやっててつい更新するのめんどくさくなってました />_<

あと自分の文章が堅くてレポートみたいなんでもっとやわらか〜く書けるように意識していきます ^^

それと長い記事が多いからもっと短くしようかと。

そんなこんなで今回は「スラッシュリーディング」についてです!

  • 何回も読まないと英文がわからない!
  • どこからどこまでがフレーズになってるのかが見えない!

こんな人はぜひ読んでみてくださいな :)

スラッシュリーディングの効果と練習方法

スラッシュリーディングができるようになるとスラッシュリスニングもできるようになります。

ようは英語を読むときも聞いてるときも、フレーズごとに意味がわかって全体の意味がつながっていく感じです。

原理としては一緒で、目と耳どっちから情報が入ってくるかの違いです。

ではどうやってスラッシュリーディングできるようにするかというと

  1. 文法の知識を使って、簡単な英文でフレーズを見つける練習をする
  2. 英語を話す・そのときにフレーズごとに考えてつなげていく

これを普段からやってみてください。よくあるのが1だけやって自分で英語を話さないってことです。

自分で英語を話そうとするといろいろ考えないとできないから結果的にリーディングの力も伸びるんですよね。

さてさて、ではこの2つについてもっと具体的に見ていきましょう ^^

フレーズを見つける

小学生向けの英語をリーディングしたら読みながら理解できると思います。

単語が簡単っていうのもあるけどフレーズが短いし、何回も聞いたことがあるフレーズが多いから無意識でも意味の塊をとらえることができます。

逆に難しすぎる英文だとスラッシュリーディングする以前の問題になってしまうので、なるべく簡単な英文で練習することが大事かと。

で、どうやってスラッシュしていく(フレーズを見つける)のかですが

  • そのフレーズだけ取りだして新しい文をつくれる
  • 主語とか対象物とかを見つける

というのがやりやすいかなと思います。

たとえばこないだオーストラリアの保険会社からきたメールの1文をみると

「You take care of your health and wellbeing (well done!) and have 1,000 points ready to turn into rewards.」

とありました(やったぜ)。

この文から取りだして色々と使えそうなフレーズっぽいものは

  • You take care of なんちゃら
  • have なんちゃら ready to do なんちゃら

あたりは自分で好き勝手に言葉を加えてしれっと自分のオリジナル英文にできそうです。

  • 「Take care of yourself」と相手に言ったり
  • 「I have your food ready to pick up.」とバイト先でUber Eatsの人に言ったり・・・ないか?

さきほどの英文を実際にスラッシュしてみると

「You take care of // your health and wellbeing (well done!) // and have 1,000 points ready // to turn into rewards.」

見やすいように2本ずつ入れてます ^^

あとこの文は2つの文を「and」でつなげてる(接続語)ので以下のように分けることもできますね。

  • You take care of your health and wellbeing (well done!)
  • (You) have 1,000 points ready to turn into rewards

こういった具合に英文をどう意味のかたまりで区切ることができるのかを意識して読むことで、段々と日本語を読んで理解するときと似たように脳が処理できるようになっていきます。

まずは簡単な英文で、難しかったら実際に線(スラッシュ2本)をひいて、できるようになっていったら徐々に難しい英文でチャレンジしてみる・・・の繰り返しです ^^

気張っていきましょう :)

フレーズをつくって話す

スラッシュリーディングのやり方はすでに話しましたが、肝心なのはどうやって意識せずにできるようになるか、です。

答えはやはり自分の頭で考えて話す・書くが一番でしょう。

さっきもフレーズをパクってオリジナルの文をつくりましたが、いかにそれをやるかにかかっていると思います。

今度は違う英文からパクってみましょう

We are experiencing higher than normal volume of calls to our contact centres which means there are longer wait times.

from Commonwealth Bankです ^^

ちょっとビジネス寄りですが難しい単語もないので練習しやすいかと思います。

まずスラッシュしてみます

We are experiencing // higher than normal volume of calls // to our contact centres // which means // there are longer wait times.

こんな感じですかね。

で、パクって英文をつくって誰かとの会話で使います。

  • 「I’ve had higher than usual amount of caffeine today.」と何度もトイレ休憩に行って仕事をサボる
  • 「I’ve used all my money which means I have to stay over your place tonight.」と言って友達の家に泊まる

などなど自由にしゃべって楽しみましょう ^^

ちなみに今回の英文は「which means」で2つの文が接続されていて、前半が原因・後半が結果という関係性になっております。

スラッシュリーディングをしていくとこういった文章(文節)の関係性も見えてくるのでより理解しやすくなっていきます。

あ、あとフレーズをパクるときですが話すほうが効率がいいので書くよりおすすめ。基本的に話せることは書けますのでご心配なく ^^

まとめ

さて今回はスラッシュリーディングの効果とやり方について書きました。

簡単にいうと「パクって使えそうなフレーズ」を見つけることで英文の意味がスッと頭に入ってくるような感じです。

どう練習していくかというと

  • なるべく簡単な英文で練習
  • パクれそうなフレーズ(言葉のかたまり)をみつける
  • パクってオリジナルの英文をつくって誰かと話す

こんな感じになります。あとは徐々に難易度の高い英文でも練習していけば、段々と難しい英文でも意識せずに勝手に意味が入ってくるようになります。

「英文の区切りを見極める」ということは

僕も英文法の勉強を始めたころには解説を読んでもいまいちわからなかったり、昨日学んだ文法をすぐに忘れたりと散々でした。同じような悩みを持っている人の手助けになれるように記事を書いていきます。

でも触れているので興味があれば読んでみてください :)

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Takto

セルフィー

海外(オーストラリアとイギリス)在住歴計10年ほどの takto です。ブログを通じて英語の勉強をサポートできればと思っています。

経歴:

  • 大学生の時にTOEIC330点から英語学習を開始
  • オーストラリアの語学学校へ留学・そのあとの大学院留学時にIELTS 6.5達成
  • 大学院修了時にIELTS 7.5達成
  • そのまま現地企業にエンジニアとして就職

プロフィールその1:ブログ主の過去と転換点

プロフィールその2:希望とともに行動に移す

プロフィールその3:絶望的な英語力と上達しないフラストレーション、そして道が開ける


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