更新日:2020/09/15
こういった疑問に答えていきます。
この記事は以下のポイントを目標に書いています。
- 英語での正しいvirusの発音がわかる
- 英語でのvirusの発音が本当にできているかチェックできる
それでははじめましょう:)
記事の内容
「ウイルス」だと通じない
英語では「ヴァイラス」が一番近い発音です。なぜウイルスと読んでいるのかというと、その語源であるラテン語をカタカナに置き換えたからだそうです。
なので英語のつもりで「ウイルス」と言っても残念ながら通じません。
じゃあ「ヴァイラス」なら通じるのかというと、通じると思うけど違和感アリアリに聞こえてしまいます。
どうやって発音すればいいのかを具体的に解説します。
virusを正しく発音する
正しく発音するためには発音記号を確認する必要があります。
「virus」=「ˈvaɪrəs」
発音のサンプルを聞いてみましょう。
これが英語での正しい発音です(アメリカ・イギリス英語ともにこれでOKです)。
自分でも発音してみて、以下のポイントを確認してみてください。
音 | チェック |
---|---|
v | ちゃんと前歯を下唇の上にのせて音をだした? |
aɪ | 口は縦に指2本ぶんくらい開けた? |
r | 舌は奥にひっこめた?舌の先を立てた? |
ə | 日本語の「ア」みたいにはっきりとした音で発音してしまっていないか? |
s | 歯を閉じて音をだした?口は横に広げた?母音を含んでしまっていないか? |
アクセント | “vaɪ”の音を伸ばした? |
「うわ、すごい細かいこと聞いてくるじゃん?」って思うかもしれません。
でもこれらができていない・うまく答えられないのであれば、発音記号の発音ができていない証拠です。
その状態で実際に海外で外国人と話すとびっくりするくらい通じません(泣)。
なので表に書いてあるように発音をチェックして修正してみてください。そうすればきれいにvirusを発音できるはずです。
もし「v」「r」「s」の音が苦手なら下の記事を参考にしてみてください。より具体的に発音を矯正する方法を書いています。

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まとめ
この記事では「ウィルス」の正しい英語での発音のしかたを解説しました。
ウィルスというカタカナ発音では全く通じないので今日から修正して覚えておきましょう。
日本人の発音が理解してもらえない理由は発音記号を矯正していないからに尽きます。しかしそれさえできれば十分な発音になり、単語が一度で通じるようになります。