英語学習は長く険しい道のりで、多くの人が成果が出せずに苦悩しています。この記事ではそんな人たちの助けになるように英語の勉強法とロードマップを公開します。オーストラリア・イギリスに計10年住む僕が実践した「海外で暮らし・働くための英語」を手にするための過程と勉強方法です。
英語学習ロードマップ
英語学習のポイント
英語の勉強を始める前に考えてほしいこととして、なぜ英語を上達させたいのか、そしてその理由に対してどのように英語を勉強するべきなのかについて僕の考えを書いています。
英語の勉強はどうやって勉強していくかを学ぶことが大切です。学校で教わった勉強方法を使ったり、ただ参考書や問題集を解いていくようなことは止めましょう。この記事では海外で生活したい人向けの効果的な勉強方法について解説します。
英語の上達に欠かせない英語脳のつくりかたについて解説しています。英語脳は意識して正しく勉強していけば誰にでも作ることができます。具体的な勉強方法と必要な考え方について詳しく説明していきます。
どのように勉強するかわかっているだけでは英語は上達しません。気持ちの面でも考え方を変えていく必要があります。この記事では僕が変えていった英語の勉強に対するいくつかの考え方をシェアしたいと思います。
英語の勉強に必要な考え方シリーズの第2弾です。英語の発音についての考え、ネイティブに教わるほうがいいのか、さらに完璧な英語は身につかないということについて解説していきたいと思います。
英語学習に必要な考え方についての記事第3弾になります。この記事では日本語が使えないくらい忘れることはない、正確で正しい英語を心がける、アメリカとイギリスのどちらを勉強するべきか、とにかく喋ることが大切とういことについて解説していきます。
海外で働けるくらいの英語力が欲しいのであれば英英辞書を使うようにしましょう。この記事では英英辞典を使うべき理由とその学習効果について、失敗しないように注意点を書きながら解説していきます。
英会話ができるようになりたいなら英単語よりもイディオムを勉強したほうがいいです。この記事では独学でも進めていけるように、優先すべきイディオムや勉強法について詳しく解説していきます。
英語学習でも最も費用対効果が高い発音ですが、まずは発音記号をできるようにし、シラブル・単語・フレーズ・英文と段階的に練習していきましょう。あとは会話で実践しながら調整していけばOK。かなり即効性があり聞き手も喜んで自分の英語を聞いてくれるようになりますよ^^
英文法の勉強法で大切なのは知識ばかり増やしていないで、学んだ文法を使いまくることです。使える英文法を習得するためには「1冊の参考書」で「アウトプットを重視」して「英語で勉強」するという勉強法がシンプルかつ効果的だということを解説します。
その他の英語学習関連記事
英語の勉強方法のポイントを簡潔にまとめてあります。さらに発音・リスニング・スピーキングを上達させるポイントも簡潔に解説しています。
僕がオススメする英語の勉強方法のポイントをまとめています。とくに単語、リーディングと文法についての解説となっています。
大まかな勉強方法の解説はこれで最後になります。ライティング・イディオム・シノニムの勉強をする際のポイントをまとめています。まずは特に大切なポイントを理解してからそれぞれの詳細な勉強方法を読んでください。
固定観念とダメな勉強方法。これらによって僕は英語の勉強に挫折しました。当時の僕がどのような間違いをしていたのか、反面教師となるように皆さんと僕の体験をシェアしたいと思います。
実際に海外で生活する場合どれくらいの英語力が必要なのか?どういったことを英語で話すのか?これらの疑問に答えられるように僕の体験をもとにした回答を参考までにこのブログ記事にまとめています。
英語の勉強をすると決めたときに反射的に問題集を買って解いていったり、授業やクラスでノートをとることばかりしていませんか?英語もスポーツと同じように練習しないと上達しません。いくらセオリーを学んだり準備をしても実際のコミュニケーションで使わない限り上達しません。
日本人の英語ができないのは学校での教育が悪いからだという意見を聞きます。僕が考える日本の英語教育と学習環境の問題点について書いています。最後にそういった問題点を前に本気で英語を勉強したい人がどういったことに気を付けるべきかを簡潔にまとめています。
海外で英語を使って働くことにあこがれている人もいると思います。でも海外で働いている人の生の意見や考えはあまりネットに多くないと感じています。オーストラリアとイギリスで7年以上働いている経験をもとにして、必要な英語力や仕事でどういった英語が使われてるのかシェアしたいと思います。
英語を使うときに日本人ぽい振る舞いや言葉遣いをしていませんか?使う言語と文化的な振る舞いを一致させないと矛盾というかおかしな状況になります。英語を使うときは自分が日本人ではなく英語ネイティブだと思い込み、そのうえで自然な言葉づかいと振る舞いをしていきましょう。
技術者が海外就職するためにはどれくらいの英語力が必要なのでしょうか?僕の今までの体験をベースにして考えをまとめました。この記事ではとくに通常の業務の遂行と会議やミーティングで貢献するためにどういったスキルやテクニックが必要か書いています。
人と違うことをすると嫌われたり変な目で見られたりしますよね。それでも自分のしたいことをしていって、結果的に個性的な経験を得た人はものすごい価値のある人生を送っていると思います。人と違うこと、普通でないことを怖がらず自分に自信が持てるようになるにはどうすればいいのか、僕の考えを書いています。
英語が嫌いだけど勉強する必要がある人へ、この記事では「英語が嫌いになる理由と過程」「嫌いな英語が好きになるとき」「英語が嫌いでも上達するための勉強法」について書いていきます。
英語は苦手だと感じていてもちゃんと上達できます。そもそも初めから得意な人なんてほとんどいないし、英語以外でも同じように苦手でも段々とできるようになるものです。この記事では英語が苦手に感じてしまう原因とおすすめの勉強法について書いていきます。
英語の勉強を本格的に始めようと思うけどなにから手を付けていいのかわからないという人へ、基礎である発音・単語・文法の勉強法について解説していきます。
英語はつまらない勉強ばかりだと挫折しやすいです。この記事では僕が実際に試してみてうまくいった楽しい勉強法について紹介します。個人差はあると思いますが試す価値ありだと思うので参考にしてみてください。
英語の初学者にとっては将来的にペラペラに話せるようになったり英語で仕事をするような自分の姿はなかなか想像しにくいと思います。何事も学び始めがつらいもので、この記事では初心者の人に向けた勉強法と英語学習の考え方について参考になるものを紹介していきます。
「英英辞典は難しすぎる」「上級者向けでしょ」といった意見が多いですがそれは難しい辞書を使ったことによる失敗やイメージが原因であることが多いです。この記事ではなぜ英英辞典が英語の勉強法において強力な道具になるのか、そして具体的にどうやって使えばいいのか書いていきます。
英語で英語を勉強することの効果は大きく、勉強のしかたさえわかればそれほど難しくありません。この記事では英語で英語を勉強するべき理由とその効果、そして英語での勉強法について僕自身の経験をもとにして具体的に書いていきます。
「海外で働けるような高いレベルで実際に使える英語力」を目指している人向けの効率の良い勉強法を6つのポイントにまとめました。たくさんの時間とお金をかける前に勉強法の見直しとして読んでもらえるとうれしいです。
大人には論理的思考力、基礎英語、一般的な知識と教養、経済力という子供にはない強みがあります。これらを活かした英語の勉強法について僕の経験をもとに紹介していきます。
英語学習のやり直しは闇雲にはじめてしまうと失敗や挫折のリスクが高いです。そうならないように、英語の目標と必要性を確かめて、それから今までの知識中心の勉強法からスキル重視の勉強法へとシフトしましょう。
リスニングの勉強法は英語を聞きとれない根本的な原因である「聞いている英語の難易度」「発音」「単語と文法」「英語のまま理解」を解決するように進めていきましょう。ひたすら聞くといった方法ではなく、原因と結果を結びつけた学習のしかたを紹介します。
英語のスピーキングの勉強法は自分で英文をつくることときれいに発音する練習をしましょう。そして英会話やプレゼンなどに必要な知識とスキルを身につけていくことでスピーキング力を底上げしていきます。
英語の長文読解はいかに速く・正確に・情報を網羅できるかが大切で、これはテストだけでなく実生活にも必要なスキルです。この記事では本質的なリーディング力を伸ばすための勉強法を解説します。
英語のライティングには文章構成や文語表現といった知識が必要で、さらにパラフレーズや英語のまま英文をつくるといったテクニックも求められます。この記事ではこれらを上達させるための勉強法を解説していきます。